ただ今”Snowdrop 企画”に挑戦中!
  姫コの簪も購入できます。

つまみ簪とは?

江戸時代から伝わる伝統工芸品で、薄いの絹を正方形に小さく裁断し、一枚一枚ピンセットで摘んで折りたたみ造られる髪飾りです。
つまみ簪の伝統工藝師は現在十数人しかいらっしゃらないので、とても貴重な伝統工芸です。

-HIMEKO- 姫コ のつまみ簪

昔から伝わるつまみ細工の良さも取り入れながら、
現代のニーズに応えられる柔軟性とオリジナリティを追求しています。
基本的に洋服に合わせられるデザインを提案し、幅広い年齢層の方にツマミ細工を楽しんで身に着けて頂く為に、日々奮闘中!!!

1・イメージ・テーマ・配色等、構成を立てる

季節の植物や行事、その他思いた事等、頭の中で完成図を創造していきます。 外出して実際に情報を集めることもあります。
同時に配色や、飾りのジャンル(簪・帯留め・コサージュ等)を決定します。オーダーの場合、頂いた装いのコーディネートを元に構想を練ります。

2、つまんだ生地を載せる為の土台制作

ワイヤーや厚紙、その他パーツを使って土台を造ります。
着けた時には見えない所でも綺麗に造ります。

3、生地の裁断

配色された生地を正方形に裁断していきます。
姫コ簪の生地は殆どがアンテークの着物地を使用している為、
数に上限があるので、必要な分だけを裁ちます。

4、つまむ

裁断した生地一枚一枚をピンセットでつまみ、畳みます。
糊を引いた台にのせて並べていきます。
多いと一つの作品で200回以上つまみます。

5、土台にのせる

つまんで並べた生地を、2の段階で造った土台に載せていきます。
専門用語では「ふく」といいます。

6、乾燥・仕上げ・完成

1日〜2日乾燥させます。(この時点で完成の飾りもあります)
バランスを見て組み立てをし、パーツの追加が必要かどうか、
実際に着けた時の印象はどうか等、入念にチェックします。
一点物の作品が多い為、後に写真撮影をするものもあります。